穴の空いた袋に一生懸命どんぐりを拾い続ける私
Too late to die.
Too long to live.
I found too much stars in the sky.
I wouldn’t forget them.
I couldn’t stop thinking about them.
It was my life's good fortune to meet you and it was a failure.
YURI 🐾
雨の日のはなし
先日の台風で幸いにも被害を免れた私ですが
少し雨の日の話をします
私、雨の日は嫌いじゃないんです
というのも
雨の日はみんな傘を差して歩いていて
大抵の人が
1人用の傘に1人で入っているじゃないですか
特に朝から強い雨の日なんて
どうしようもない孤独に襲われる事があっても
雨の日だけは
みんな傘の中でひとりぼっちなんだ...
と
1人だけど、1人じゃないと思えて
少し安心というか
寒さが和らぐ気がします
普段賑やかな東京の街も
雨の日は
少し寂しげな
沢山の1人の人が下を向いて歩いていました
下を向いて歩いていても許されるんだ
と
気持ちが軽くなります
そんな私ですが
フィリピンのスコールに出会って以来
「メガネが濡れなければ雨は降っていない」
と悟りを開き
少々雨が降ろうが
傘をささないで生活しています
「濡れた足は拭けばいい」
とレインブーツではなくサンダル
ズボラなのか野生化なのか
女子力とは対極のスタイルです
明日も雨にならないかな...
ユリ 🐾
“cafe_pirka”の話
ところで、What is "cafe_pirka"? と、ふと思ってみたのですよ。
多分、誰も気にしていない。笑
オタ活用のtwitterもアカウントが@cafe_pirkaなんですが、pirka(ピリカ)はアレです。ゆめぴりかのピリカです。
アイヌの言葉で「美しい」という意味があるようです。
老後の夢、夢の夢、そのまた夢。くらいの夢ですが、将来北海道の片田舎(できれば農村)にこじんまりとした農家カフェなるものを開けたらなーと。6次産業的な運営ができたらなーと。
と、いうのも、大分しょーもないのですが、農学部出身道産子ユリさん、映画「しあわせのパン」に酷く感動しました。
多分、都会に疲れていたんでしょうや。
学生時代が色鮮やかすぎたんでしょうや。
きっと、きっと。
この映画の何が良いって、ただ、色が、優しい色が綺麗だったんです。
静かな時間が、でもしっかりと力強い自然がそこにはあったんです。
わけあうたびに、わかりあえる気がする。
コーヒーを飲みながら、パンを分け合って、あたたかなゆっくりとした時間を過ごす。
そんな場所が素敵だと思ったのです。
そして、願わくば、自分がそんな空間を提供する人間になりたいと願ってしまったのです。
あとですね、高校の同級生数人が最近北海道の農家に嫁いで幸せ的なfacebookの投稿を見て憧れを抱き、大学の友人がミャンマーで働き始め、ミャンマーコーヒーの生産地のとあるカフェでデザイナーの仕事をしていたり。(本業はミャンマーの旅行会社の経理?笑)
あとは単純に、北海道が大好き。(オタク的には北海道不便TT)
今、農業激アツ!!
とかとか。
もし、将来、どこかで私がカフェを経営し始めたら絶対
cafe_pirkaという店名にしたいなーという願望を込めて...。笑
したっけ。✋😄
ユリさんの10年間の”お茶の間 K-popオタクライフ”⑥
やっぱり三日坊主ユリさん...。
ようやく、現在の推しの話に近づいてきました。笑
この時点で、1年前の話。←
『出会いはいつも突然に...。ペンタちゃん。』
あれは忘れもしない、10th KMF in YOKOHAMA 2017です。
2017年9月24日。横浜アリーナ。
当時私は新卒入社2年目。
2年目にして異動の為、結果1年目みたいな右も左も状態にも関わらず、「あんたもう2年目でしょ」的な色々でストレスにストレスを重ねていた頃。
唯一の心の癒し、アイドル、最推しレイちゃんが韓国活動に参加しなくなってから調度1年位経った頃...。
ヤケクソになって、東方神起・SJ・SHINee・NCTとSM雑食に拍車をかけていた頃。
どんなにイベントの予定を詰め込んでもなかなか心が満たされない。
疲れも取れない。
なんなら、イベントの朝怠すぎて本気で行くのを躊躇うくらいには社会人しんどいと思っていた時期。
多分、毎日怒られ、毎日泣いていた...。
と、思う。
母娘共に長年K−popオタクしていたものですので、実は母様が10年くらい前から日韓交流協会会員様です。これの会員はKMF最速でチケット購入できたりするんですよ。
で、「今年KMF横浜だよ、NCTだよ、行くっきゃないっしょ?!」ということでなんとなーく行ってみました。
特別NCTに推しがいるわけでもなく、顔と名前も一致せず、まあ横アリ近いし行きますかという、ゆるーい気持ちで行ってきました。
ここで色々奇跡的な出会いがあるんですね...。懐かしい。
❶座席が最前ど真ん中。
観客の皆様全力でごめんなさい。誰の推しでもなく、ペンラすら持ってないのにこんな場所でごめんなさい。笑
流石に、あの場所だと、安易に推しが増えると思います。
特に、ボロ雑巾メンタルのユリさん。
心にはなんでも染み込みますわ。
❷Like This仕様ウソクのビジュアル。
EMO-M推しのユリさん。
ウソクちゃんの長めのパーマヘアが程よく顔を隠している為、クリスの面影が見え隠れして、結構それだけで泣きそうになる。
❸落ち着きのないコシノン。
パフォーマンス中靴紐が解けて解けて仕方がない。
しかも、さらっと結ぶこともできず、ハケることもできず。
解けっぱなし、ニヤニヤしまくり。
メンバーの誰にも伝えられず、ただただニヤニヤしている。
そういう余計な動きが気になってしまう。悪目立ち←
❹あんなに大人びた顔立ちなのに19歳安達。
MCをNCTユウタと一緒にしていた低音ボイスなユウト君。
あのビジュアルで19歳はおかしい。
❶❷は決定的でしたかね。
結構、その場で気持ち持って行かれました。
で、❸です。後から後から気になって仕方がない。彼は何者なのか。
この日は1部しか参加しなかったのですが、羽田に母を送る道中、羽田のカフェで千歳便を待つ間、ひたすらPENTAGON検索しまくりました。
ハマるのにそう時間は要りませんでした。
“根っからのオタク気質×真面目な性格×満たされたい心=沼落ち”
10人覚える達成感、どんどん沼にハマって行く感覚。
これが楽しくてたまらない!!
あっさり日本公式FC入会(韓国1期は間に合わなかった....。)
ライブチケット応募。
初めて学校の研修以外で韓国にミュージカルの為に旅行を決める。
※ちなみに、何故ジノペンになったかはどんなに必死で考えても思い出せない...。
11月のライブ時にはジノペンだったことは確かなんだけど、KMFから2ヶ月弱の間に如何様にしてジノ落ちしたのかが本気でわからない。逆に誰か教えて下さい。
そんな中、まだ当時の私は「推しが増えて大変だなー。予定が詰まって楽しいわー。お金が足りないわー。」位の呑気な感じでした。
そこから一気にペンタ一筋になるのはもう少し先のお話。
次回「会いたい人には、会いたい時に、会えるだけ、会っておけ。」
ユリさんの10年間の”お茶の間 K-popオタクライフ” ⑤
こんばんは。(ええ、夜に書いています。笑)
やはり、続かず、逆によく放棄してないよ自分...。みたいな。ね。
本当は、「現在の推しここがいいよ!!」みたいなことがやりたいのですが、お部屋の片付け的な感じでね。なんやかんや、昔話を続けています。
申し訳茄子。🍆←
では今回は最も最近の昔話←
EXOにハマり、待ちくたびれる
まあ、アレです。
出来心的にEXOをつまんでみたのです。
教科書は、週刊アイドル(週間アイドル?)と、Show Timeです。
そもそも、その2つの番組がこれからEXOを知る人の為の内容構成ですから、真面目な性格のユリさんにはピッタリ。笑
ではShow Timeの話を少し。
1話:まあ全員の顔と名前が一致するわけもなく。
2話:天然レイちゃん炸裂。大成ドルXIUMIN。サンナムジャ鹿。
3話:ニョル誕生日だけど、顔面コピペのレイちゃんwithシウルゥ。
4話:クリスマス会、プレゼントがトッポギなレイちゃん。
お気づきでしょうか...。
この時点で既にレイぺんになることは目み見えている感。
5話:車内爆睡により映像のないMっ子。チェンの財布なくなった事件(茶番)
6話:全然男らしくないギャラクシー兄さん。
7話:乙女なタオちゃん。高所恐怖症なルゥ。ベクの婆ちゃんち行きたいレイちゃん。
8話:コグマチーズスティックを大量購入レイちゃん。バリスタマンダリンキム兄弟。
9話:メンブンが綿棒なレイちゃん。我慢できず大声をあげるギャラクシー。
10話:ボーリングガチ勢なのに得点稼げないニョル。お化け屋敷カイロの妖精チェン。
11話:全員答えが一致するまで出られないカラオケ。
12話:BGMのMomentで盛り上がるサンナムジャと相手役タオちゃん。
とまあ、あっさり2週間程度で全員顔名前一致。
M推しレイぺん!!
と意気込んだところでしたがタイミングが悪かった!!!涙
当時裁判やらゴタゴタ真っ最中。まさにルゥが中国へ帰った頃でした。
しんどい。
しかし、それはそれ、これはこれ。
裁判脱退騒ぎは初めてではない。(なんか珍しくポジティブだった私)
余裕でしょ。好きな人が今してること応援すればよくない?
ということで、EXO-M贔屓のレイぺんかつ鹿晗推し呉亦凡推しの平行を決意。
それから怒涛のEXOライフ。
ペンミでまさかのレイちゃんからのお手振り。
(プロオタの先輩から私宛で間違いない認定頂きました。笑)
しかし、まさかのタオちゃん欠席からの脱退。TT
SMTOWNライブビューイングでレイちゃんの可愛さにカメラマンがメロメロ←
東アジア3地域研修で自由時間にSMCOEX行ったり。
ルゥの映画見に行ったり、中国映画週間でクリスの映画タオちゃんの映画見たり。
まさか、待望のEXO PLANET #2レイちゃん欠席のお知らせ。
初の大阪遠征だったのに。
卒論のBGMがレイちゃんの大陸バラエティーだったり。
入社式の帰りにルゥの映画見たり。
またまたペンミにレイちゃん欠席のお知らせ。
待ちに待ったライブにレイちゃん参加‼︎‼︎
札幌、東京参戦‼︎‼︎
レイちゃん最強過ぎて。
可愛いとゴリゴリダンスの共存心臓に悪い。
キングイーシン🐑
またまたペンミ欠席から、カムバ不参加...。
早く公式活動にレイちゃんを!!!!!
という切ないオタ活。
社会人のストレス。
会えない切なさ。
そもそもワールドスター過ぎて日本だけ何かと公式映像課金対象。
そんな中、偶然の出会い...。
次回「出会いはいつも突然に...。ペンタちゃん。」
ユリさんの10年間の”お茶の間 K-popオタクライフ” ④
いやぁ、やっぱり三日坊主でした...。
まあ、そんなことは気にせず、ぬるっと徒然草←
ユリさんのオタクライフ第3幕
「結局SM箱推し系オタクになる」
行ってみましょう。
2014年秋。
当時SM界隈はなんだかんだお大荒れでしたね。
過激系サセン問題とか、裁判系が収束したとかしないとか、SJが軍隊に続々とか、東方神起入隊間近とか、EXO-M問題とかとかとか...。
詳細は割愛しますが...。
とりあえず、久しくお茶の間オタクもいいところのユリさんのツイッターでさえも話題に事欠かない程度に色々情報が流れ込んできていましたので、生真面目ユリさんは暇さえあれば検索検索ですので、いきなりざっくり時代の流れに順応しました。
ちなみに、このころようやくオタク用アカウント(閲覧専用)を作成し、有名アカ、翻訳系アカ、妄想系アカをひたすらフォローし、リアル用と分離(後にリアル用の削除)を行いました。平和平和。
ちょろっと流れてきたギャグ系妄想ネタ(主に登場人物はSJと東方神起とSHINee)にEXOが登場していて、EXO無知すぎて笑いどころがわからず、キャラや関係性を検索したのがきっかけですね。
チャンミンが好きで、ギュラインからのSJ、ミノ影響のSHINeeからの,スホちゃんEXOみたいなのがいい例ですよね。
安易に箱推しがちな事務所ですよね。
そんな感じでSJのSUPER SHOW 6 後、1ヶ月位でまんまとEXOにのめり込んだのは言うまでもなく。
なかでも、『EXO's SHOW TIME』でメンバーを覚えた私はEXO-Mにハマるわけです。
※12人でデビューしたEXOは韓国活動メインのEXO-Kと中国活動メインのEXO-Mに6人6人で最初別れて活動してて、2013年のWolf/으르렁活動で完全体活動を行なったようです。
しかし、悲しいことにその時既に、中国出身メンバーのクリス(国籍はカナダ)、ルハンは既に中国に帰っており...。
私のハマるグループは何故か絶対に脱退せずには続かない.....。ㅠㅠ
脱退の真相とか、裁判がどうとかはここでは言いません。
なんでもっと早くEXOに出会わなかったんだ自分!
とかは思いますが、今更言ったところで仕方ないし、ということで、現状(2014年当時)のEXOと勿論、ルハン・クリスもユルっと応援を開始したんですね。はい。
ちなみに私の推しメンは中国出身のレイちゃん。
銀河から来たユニコーンLAYです✨のレイちゃんです。
ピアノを弾いてギターも弾いて作詞作曲もするし、ゴリゴリのダンサーでもあります。
SHINeeのジョンヒョンがコンサート期に怪我して代打でダンスパート踊ってツアー回った謎の練習生は彼です。
もっちり真っ白お肌魅惑の片えくぼ、プルプル下唇。
(歴代私のタイプはもちもち白いほっぺ、プルプル下唇、えくぼあるとなおよし。)
そして、SMTOWN、に行くと東方神起いいなーとか、SJいいなーとか、SHINeeいいなーとか思うようになり、結果箱推しするようになりました。
私がEXOにがっつりハマった時代の話はまた今度。
次回、「EXOにハマり、待ちくたびれる」の巻。
以上。
ユリさんの10年間の”お茶の間 K-popオタクライフ” ③
こんにちは。
三日坊主のユリさんです。
現在何故か束の間の絶好調の為、連投します。笑
ブログを初めてみたものの、文体が定まらずですが、気にせず参ります。←
今回はユリさんのK-popオタクライフ第3幕についてのお話をしましょう。
「友達の紹介とSMとの再会」
時は変わり、2014年ユリさんが大学の3年生の夏頃でしょうか。
当時いわゆる「いつメン」というか、出席番号が隣でお互い1浪ということで仲良くなった子とひょんなことからSJの話題になった訳です。
というのも、高校の頃に作ったtwitterのアカウントは勿論1つしかありませんし、オタ系もリア友もごっちゃでした。
(そもそもオタ系はアイドル本人のアカウントのみだし、オタ友とかいなかったので全然ただただ無駄にめっちゃフォロー多いだけだったんですね。今考えるとおバカ。)
お互いRTにSJあるじゃん。的な...。
チケットあるけど行かない?というなんとも大学生の軽いノリなんですが、久々に見た天下のSMは凄かったです。
何だかわからないけど、凄く圧倒された気がします。
しかも、友達に言わせてみれば、東京ドームで平日開催だと開始押すし、ケツは決まってるわで、MCほぼほぼ全カットだからつまらないとのこと。
どんだけ楽しませてくれるのかこの人達は...。と感激しました。
そして私の心の奥底に眠るオタク心が再び騒ぎ始めるのです...。
もうすぐ第3幕が始まりますよ。
さて、話は前後しますが、大学受験から3年生になるまでユリさんが何をしていたかと言いますと、普通に「非リア並みに、しかしリア充していた」とでも言いましょうか...。
◉1年生(2012年)◉
『優等生ぶりつつサークル活動にのめり込む。』
こう見えて(学級委員みたいな顔してるし、運動できなさそうな顔してるんです)、運動得意だし、筋量多めだし(脂肪もあるけど...)、代謝も良く、内臓脂肪も少なめなんです‼︎←必死かよ
大学の(一見チャラそうに見えて)結構真面目に活動している系ダンスサークルに入って活動してました。そもそもガチチャラの人は練習しないから居ずらくなってフェードアウトしますよね...。しかし、なんせ見た目が悪い。基本ダボダボのTシャツとスェットに派手目の髪。
大体私が同じサークルと言ったところで学科の友達は大体信じない。笑
ユリさん基本授業は毎回出席、必ず前列キープタイプなんで。
(そもそも後ろじゃ見えないし聞こえない。)
真面目な性格もあり、比較的練習にもほぼ出席し、そこそこ上達はしました。
(飲み込み早くて、ある一定までは比較的早く到達して、その後酷く停滞する派。笑)
ダンス動画も結構見ました。HipHopとかR&Bもたくさん見ました。
s**tkingzという日本人4人組のダンサーがおりまして、EXOのデビュー曲とか、その他諸々SMでも振り付けしたり、三浦大地とかとりあえずヤバイ有名なエグい上手い方々がおりましてですね、詳細はググって下さいね。笑
当時憧れていた先輩が「s**tkingzまじでヤバイからガンガン見た方が良いから」と言えば、見ますよね。ヤバイですよね。
その動画見ながら若干「あ、雲柄の練習室」とか若干他のサークル仲間と違う部分見たりもしましたが、結構のめり込んでました。
K-popも聞いてはいましたが、本当に最近の曲をさらっととか、母に勧められた曲をみたいな感じです。あとはINFINITEです。彼らのビシッと指先の角度まで揃えに行こうとするその感じ大好きで、練習動画めっちゃ見ました。MV見ずに、練習室動画ばっかり。笑
JayParkも結構聞きました。多分リア充期によく聞いたのがINFINITEとJayParkです。
どこにもファンクラブ入ってないしコンンサートも行ってないのに唯一CDを買ったのがその2組です。
◉2年生(2013年)◉
『ダンスをしつつ、農業を学び、東南アジア進出。』
文字通りです。笑
ダンスも一生懸命、授業も真面目に(農学系なんです)、初の海外研修フィリピンの農村。
タガログ⇄英語の通訳なんで英語必須です。
弱頑張った。笑。 耳だけは良いんです。耳は。
単語力を、会話と顔で乗り切るタイプです。笑
ちなみに世の中の流行りはわんだいれくしょん← あんま興味なしなユリさん。欧米顔タイプと違う。笑
◉3年生(2014年)◉
『ダンスを中止し、東南アジアの風に吹かれつつ、ゼミでの活動に精を出す。』
4月の新歓、6月の発表でダンスサークルの活動を中止しました。
不器用なんで、ゼミの活動と両立できなくて...。結構楽しくなっちゃったんですよね、研究。笑
というか、ゼミが結構カオスだったんですが、またこのヤベー環境にはまってしまい。笑
ベトナムの農村に行ったりハイデガー(今後このブログでまた登場しますよハイデガー。)読んだり、トッド読んだり色々です。
とかやってる間に最初に書いたようにうっかりSMとの再会を果たすのです。
ざっくり書きましたが次回第3幕、「結局SM箱推し系オタクになる」です。